一日一毒

一日一言。晴れあり、雨あり、嵐あり

スペシャルエディション

今日の解毒


パートナーの誕生日に、モンブランのスペシャルエディションを何度か、贈ったことがある。立場上、重要書類にサインすることも多い、役取りだから、派手過ぎず、洒落た物を



付き合い始めて、三年間くらいの誕生日は、当時、珍しかったブルガリのネクタイをプレゼントしていた。セブンホールドのネクタイは、厚みがあり、洒落ているから。しかし、「その為に、ワイシャツをオーダーするはめになった。厚みがあるから、襟先が浮くからね」と、冗談で、笑っていた。


ある時、何も要らないと言ってた彼が、初めて、「万年筆か、ボールペンが欲しいかな?」と、言った。


本来なら、自分で、いつでも買える人だし、

モンブランの通常タイプのボールペンや、万年筆は、持ってるのに、なんでかなと思ったが、サインする時に、なにより、その姿が(ペン)美しいらしい。


取引先の会長と食事した時、その会長が、カード決済時に手にしたペンが、素晴らしく美しかったと。


探しました。早速、百貨店へ行って!

その中に、ひとめぼれしたボールペン!その時、スペシャルエディションなるものが、存在することを知り、値段も、なかなかの物。プレゼントしたら、すごく、喜んでもらえた。


ショーケースに並んでるペンの中には、数十万するものもあり、たかが、筆記具、されど、筆記具。私には、解らないけど

奥が、深い。

デュポンや、普通のモンブランは、持ってる人も多いが、スペシャルエディションは、やはり、コレクターならではの、スタイルでもあり、ボックスも、洒落ている。


パートナーのおかげで、色々と紳士用品の奥の深さを知ることができ、「スペシャルエディション」と言うこだわりも、贈る側まで(自己満足ではあるが)心地よく感じる贈り物になったように思う。